釣りがしたい。
そう思って起動したら、なぜかアサルトライフルを渡され、魚を撃ち、売値をルーレットに突っ込み、最後は魚に殺された。釣りとは??魚はつったら締めないと!
酒を飲みながらボートに乗っていたら、小さな島に激突して遭難。帰るためには魚を釣れ。そういう1~4人用物理釣りゲーム『How to Fish』。
さて、旅の始まりだよ
まずは虹色のボートで海へ出る。空は青い、海は広い、船も武器もスキンの種類が無駄に多い。ぜひコンプリートを目指してほしい。

やることは簡単。竿を投げて、何か掛かったら巻く。陸でも海でも釣り!そこそこ深い場所なら無限に魚は湧いてくる。何もいない海に無限キャストしなくてもいい。たすかる。

ここまではちゃんと釣りゲーム。ここまでは。
釣った魚は銃で〆よう。
釣れました。では銃を持ちます。
釣った魚は銃で〆よう。
アサルトライフルを撃ち込むと薬莢が飛び散り、画面にはキル数まで出る。魚を釣ったはずなのにFPSが始まった。釣り竿より武器の種類が気になる釣りゲーム、初めて見た。

魚は金になるし食料にもなる。なら大事に扱うべきでは?と思うが、銃で撃つ方が早い。たぶん。
ただし、魚だからと油断してはいけない。海には普通に襲ってくるやつもいる。食物連鎖の上下関係はかなり曖昧です。
食うか、売るか、賭けるか。
仕留めた魚の使い道はだいたい3つ。食う、売る、そして賭ける。
まずは食べる。焼いた魚はおいしい。焚き火が見つからなくても大丈夫。そこに溶岩があるだろ。

次に売る。魚を金に換えれば、新しい釣り具や銃が買える。普通ならこれで終わり。普通なら。
魚をルーレットに突っ込めば、売値が倍になるかもしれない。緑に入ればなんと35倍。外れたらもちろん0ですよ。

普通に売る?そんな選択肢ありましたっけ。
結果は赤。ワァイ2倍!一度成功すると、もう普通には売れない。次に全部失うまでがセット。

海の生き物はだいたい敵
魚を釣り、銃で〆、焼くか売るか悩んでいる間にも事件は起きる。
島を進むと、どう見ても普通ではない魚にも出会う。ちょいワルフィッシュ。靴を履いている。魚なのに。

カモメに持っていかれたーーー!!!
せっかく釣った魚が空へ消えていく。見送る?いや銃がある。返せ!!!

そして魚に襲われたら普通に死ぬ。釣る側だったはずなのに、気付けばこちらが狩られている。YOU ARE DEAD。釣りって命懸けだったんだなあ。

釣り、FPS、サバイバル、物理演算、ギャンブル。のんびり海を眺める暇があるようで全然ない『How to Fish』。魚を中心に発生する事件を楽しみたい人におすすめです。
1~4人で遊べるので、友達と「誰が釣るか」「誰が銃で〆るか」「誰が売値を全部ルーレットに突っ込むか」を分担するのもよし。最後の担当だけは慎重に選ぼう。
その場的遊び方
ルーレットが出てくるのはゲームがちょっと進んでから。
お金もご飯もちょっと余裕が出てくる….かもしれない。
ゆえに!!釣った魚はすべてルーレット!!売れるのは35倍が当たった魚のみ!
なんて縛りを付けて遊んでみるのもまた一興だろう…私?絶対やりたくない。
ジャンル:物理演算フィッシングシミュレーター
プレイ人数:1~4人
プラットフォーム:Steam
発売日:2026年8月20日
開発・販売:Dazed Games
Steam:https://store.steampowered.com/app/4001890/How_to_Fish/

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